ランサーズ邸ならではのルールや手法があるので、「分かってるよ!」という方も必ず一度目を通してくださいね。

記事を書くときの基本意識は「PREP+1文1メッセージ」

ここでは記事を書くときに持っておいてほしい意識についてお伝えします。

意識してほしいことは2つ。

PREP法を使うこと」と「1文1メッセージのみ入れること」。

PREP法は文章を簡潔で説得力がある文章が書くために必要な手法。

1文1メッセージで書くことは、冗長にならないために必要な手法。

それでは詳しく説明します。

唯一常に意識してほしいのが「PREP」

記事を書くときに唯一意識してほしいのが「PREP」です。

PREP法とは、文書やプレゼンテーション等における文章構成方法の一つである。

引用:PREP法|wikipedia

PREPを使う理由は、簡潔で説得力のある文章を書けるので、文章の中身をきちんと伝えらえるメリットがあるからです。

PREPとは結論(Point)➡理由(Reason)➡具体例(Example)➡結論(Point)の頭文字をとったもの。

次の二つの文章、どちらが分かりやすいですか?

A.僕はエメラルドマウンテンが好きです。
なぜなら、コーヒーの苦みを残しつつも甘さを引き出していて、いつ飲んでもおいしいからです。
朝の一杯としてもしつこくない甘さでスッキリするし、食後のコーヒーとして飲んでもふんわりとした甘さでデザート感覚を味わえます。
以上の理由から僕はエメラルドマウンテンが大好きです。
B.さてここで問題です。
僕が好きなコーヒーはなんでしょうか!
ヒントは、苦みを抑えた甘味です。
ボスのコーヒーでしょうか?ASAHIのモーニングワンダーでしょうか?
正解は・・・
エメラルドマウンテンです!略してエメマン!
いつ飲んでもおいしいからくせになりますよね!

話の流れからしても、文章のクオリティからしてもAですよね。笑

Bは読者との距離が近いブログなどでは使えますが、情報を伝えるキャリアピックスには向きません。

A記事のように、結論をビシっと伝えた後に理由と具体例を説明する方法が、読者は理解しやすいのです。

最低PREPだけ抑えていたらOKです。とにかくPREPを意識してくださいね。

1文1メッセージで簡潔に伝えたいことを伝える

文章は原則1文1メッセージです。

1文にたくさんのメッセージを入れてしまうと、無駄に長い文章を作ってしまうから

どういうことかというと、ここで説明したいのですが、読者は知りたいことを時間をかけずに知りたいわけで、長々と書かれた文章を読むほど暇じゃないのと、冗長な文章になってしまうと、読者が記事を離脱する割合が増えるから、できるだけメッセージは1文1メッセージにしてください。

長くて要点が分かりづらいですよね。

上の文章は次のように訂正できます。

読者は時間をかけずに記事の内容が知りたいので、長文を読みたくありません。同時に、長文が増えるとページから離脱する傾向にあります。

なので、読者を満足させるために1文1メッセージを徹底してください。

長文を書かないコツは「文中に接続助詞を使わない」こと。

文中に「が」や「し」、「と」などが出てきたら要注意してください。

接続助詞一覧

「ば」「と」「ても(でも)」「けれど(けれども)」「が」「のに」「ので」「から」「し」「て(で)」「ながら」「とも」「ど」「ども」「に」「を」「て」「して」「つつ」「ながら」「で」

以上の2つを意識するだけでも、記事のクオリティが大幅にあがります。

ライティング初心者の人はもちろん、慣れている人も陥りやすいので気を付けてくださいね。

ライティングマニュアル

ここからは、記事の箇所ごとのマニュアルをお伝えします。

必ず守ってほしいルールなのですべてに目を通した上で、実践してください。

タイトル|
導入文|
本文|
画像の使い方|

タイトルの書き方

タイトルは検索ユーザーがこの記事を読むかどうかを決める、一番大事なところです。

どれだけ検索ユーザーが欲しい情報を本文に書いたとしても、タイトルが適当ではクリックされません。

あなたも、検索した時に一番良さげなタイトルの記事をクリックしますよね。

なので、記事を書くときは検索ユーザーがクリックしたいと思うタイトルを付けましょう。

タイトルは次のことを必ず守ってください。

  • 記事の中身を正確に伝える
  • キーワードを含める
  • 32文字程度

慣れてきたら、次のことも意識しましょう。

  • クリックしたくなるようなキャッチーさ

それでは詳しく説明します。

記事の中身を正確に伝える

記事の離脱の大きな要因のひとつに、タイトルと記事の中身が違うことがあります。

「簡単にお金を稼ぐ方法」と書いてあるのに、中には情報商材のリンクだけしかなかった。

なんて経験、あなたもありませんか?

タイトルと記事の中身の整合性はかなり大事です。

キーワードを含める

キーワードを含めないと、Googleが記事を判断できません。

Googleのロボットはキーワードをキーワードとして読み込むので、明示してあげる必要があるのです。

32文字程度

32文字という数字は、Googleが検索時に表示するタイトルの文字数です。

基本的には32文字以内で完結させてください。

クリックしたくなるようなキャッチ―さ

あなたは記事タイトルのコツが知りたいと思い「記事タイトル コツ」で検索しました。

次のうち、どちらの記事をクリックしますか?

A.「僕が試して成功した記事タイトルのコツを紹介!」B.「【3分で変わる】月間30万PVまで育てたサイトの「記事タイトルのコツ」5選!」

そうですよね。Bですよね。

では何故Bの記事を選んだのでしょうか。

それは記事タイトルがキャッチ―で読みたいと思えたからです。

クリック率を上げるタイトルの要素

具体的には次の要素を入れるとクリック率が上がります。

  • 簡便性:自分も簡単にできると思えるかどうか
  • 具体性:具体的な情報が入っているかどうか
  • 最新:最新の情報かどうか
  • ベネフィット:見た後の変化が分かるかどうか。それを求めているかどうか

より詳しく知りたい人は「バズ部のキャッチコピーのつけ方」をご覧ください。

バカ売れキャッチコピーをサクサク作れるプロ直伝の4つのテクニック

要注意?!全く売れないキャッチコピーに共通する5つの特徴と解決法

導入文(リード文)の書き方

リード文も読者が離脱する割合が大きいところなので執筆には注意が必要です。

なぜならリード文のクオリティを見て、記事全体のクオリティを判断されるから。

次にフォーマットを用意しているので、これに沿ってリード文を書いてください。

リード文に含める要素は次の2つ。

  • この記事の要旨
  • この記事を読むことで読者は何がどう変わるのか

リード文の流れは以下の通り。

  1. 悩みの共感
  2. この記事で伝えること(PREP)
  3. この記事を読むと読者はどう変わるのか

「リード文 コツ」というキーワードだった場合で、具体例を紹介します。

リード文を上手に書く方法をお探しですね。(1)読者に「この記事良さそう」と思わせるリード文を書くのはなかなか難しいもの。(1)

そこでここではリード文を書くときに気を付けるコツを2つお伝えします。(2)

リード文を書くコツは「悩みに共感すること」と「読者が得られるベネフィットを伝えること」です。(2)

この2つの要素を入れることで、検索ユーザーが記事を自分事に感じ、離脱しにくくなります。(2)

この記事では、リード文を上手に書くコツとフォーマットを紹介します。(2)

最後まで読めば、読者が離れないリード文をサクサク書けるようになるはず!(3)

ぜひ参考にしてくださいね。

以上のように、まず悩みに共感して、この記事の要旨を伝えます。

そして最後にこの記事を読んだ後に得られる変化を伝えればOK。

読者は続きが気になって読み進めてくれますよ。

本文の書き方

本文では「中学生でも分かるレベル」の文章で、「具体的な解決策・行動の提示」まで行ってください。

中学生でも分かるレベル

読者はあなたの知識より少ない量の知識しかもっていません。

あなたが思っている以上に分からないことが多いので、より丁寧に、より分かりやすく書きましょう。

中学生に教えるイメージで書けば、おのずと、どんな言葉や表現を使えばいいかが分かりますよね。

具体的な解決策・行動の提示

また、記事を読んで解決策が無い場合、読者は読了後、違う記事を再度探してしまいます。

僕らの記事では満足できなかったと思われてしまうのです。

なので出来るだけ具体的に、次の行動や解決策となる答えを提示してください

例えば、あなたが今出会いを求めているとします。

以下のA~Cのうち、どれだと次の行動につなげやすいですか?

A.「新しい出会いを求めるならマッチングアプリがおすすめ!」B.「新しい出会いを求めるならマッチングアプリのomiaiがおすすめ!」

C.「新しい出会いを求めるならマッチングアプリのomiaiがおすすめ!DLはこちらから!」

Cですよね。

Cならリンクからダウンロードしてすぐに出会いを探すことができます。

Aしか情報を書かなかった場合は、あなたはもう一度「マッチングアプリ おすすめ」と検索することでしょう。

つまり、あなたが書いた記事だけで行動までさせてしまうことが大事なのです。

できるだけ具体的に、次のステップが分かるように本文を書きましょう。

箇条書きや表を使う際は先に説明する内容を述べる

箇条書きや表を使う際は、その中で何を解説しているのか先に説明を入れましょう。

以下、2つの例を紹介するので、どちらが読みやすいかを確認してみましょう。

<A>「したたか」の意味は

  • 強くて手強い
  • おおげさ

の2つです。

<B>「したたか」の」意味は2つあります。

  • 強くて手強い
  • おおげさ

上記の例だと、AよりもBの方が見やすいですよね。

このように、何を説明するかを先に解説することで、記事が一層読みやすくなります。

記事を執筆する際は意識するようにしてください。